面白い形の呪禁オーラがpauperPEで3位に入賞していたので紹介。

karametra


●デッキリスト


引用元: 公式サイト News and Updates Event Coverage 
Meltiin (3rd Place)
Pauper Premier #6834225 on 03/08/2014
10:《森/Forest》
4:《カルニの庭/Khalni Garden》
6:《平地/Plains》
-土地(20)-
4:《豊かな成長/Abundant Growth》
4:《祖先の仮面/Ancestral Mask》
4:《アルマジロの外套/Armadillo Cloak》
4:《天上の鎧/Ethereal Armor》
4:《未達への旅/Journey to Nowhere》
4:《ケイラメトラの好意/Karametra's Favor》
4:《怨恨/Rancor》
-呪文(28)-  
4:《林間隠れの斥候/Gladecover Scout》
4:《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4:《ぬめるボーグル/Slippery Bogle》
-クリーチャー(12)- 
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《孤独な宣教師/Lone Missionary》
1:《ウーナの寵愛/Oona's Grace》
2:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2:《天啓の光/Ray of Revelation》
3:《散弾の射手/Scattershot Archer》
3:《軍旗の旗手/Standard Bearer》
-サイドボード(15)-  


●デッキの動き

このデッキにおいて特徴的なのが以下の3枚。

synergycards

通常《楽園の拡散》が入るスペースに《ケイラメトラの好意》、《シラナの岩礁渡り》が入るスペースに《コーの空漁師》を入れることでデッキのドロー性能を劇的に向上させています。

これにより、オーラ呪禁の「コンボデッキなのに優秀なドローソースを持たない」という弱点を補強しているようです。


《カルニの庭》は
①《ケイラメトラの好意》によるマナ加速の安定化
②《コーの空漁師》で使い回してトークン大量生成→布告除去対策

といったようにシナジーがあり、優秀な土地。
黒単への耐性をつけるために4積みされているのだと思います。


ドロー性能が上がったおかげで、《天上の鎧》や《祖先の仮面》のような強力なカードが引きやすくなったうえに、それらの修正値もかなり大きくなりやすいのが良いですね。

9229
<20/20も夢じゃない>

《コーの空漁師》は単体で使っても非常に強く、ブロッカーが足りない呪禁オーラにとっては貴重な存在です。
11飛行や22が主体のデッキ相手に1枚で相手の攻勢を止められるのが優秀で、いつ引いても強い。


このように「ドロー性能の向上」「単体で強いカードの増加」のおかげで、従来の「引きが噛み合わず戦いにくい」ケースが大幅に減少しており、かなり使いやすくなっています。

●全色使えるサイドボード

また、いつでも好きな色マナを出せるカードが8枚になったことにより、サイドに全色のカードを積めるようになったのも大きいです。

もちろん《豊かな成長》《ケイラメトラの好意》が引けずに手札で腐ってしまうリスクもありますが、特定のデッキに非常に効果的なカードであれば十分採用の余地があります。

127oona

このリストでは親和に対して有効な《古えの遺恨》と、長期戦になりやすい相手に土地をドローに変えられる《ウーナの寵愛》を使っているようですね。

他にも、《鋭い痛み》《ゴリラのシャーマン》などが候補に上がります。

89
<今まで軽減呪文に悩まされていた人には吉報>
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今までありそうでなかった「キャントリップ付きマナ加速オーラ」の《ケイラメトラの好意》。
呪禁とも相性が良く、かなり使いやすいカードです。


この新たなタイプの呪禁オーラ、是非一度使ってみてください!

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)