ニクスへの旅で出たカードを軸にしたpauperの新デッキを考えてみました。

 

●デッキ1:赤白英雄

lagonnaheroic

ニクスへの旅の目玉と言えばやはり新たに出た2種類の1マナ英雄的クリーチャー

今までだったら2ターン目に《アクロスの空護衛》を1体出すのが精いっぱいでしたが、これらのおかげでサイズの大きくなる英雄的クリーチャーを2ターン目に3体並べられるようになりました。


これは特に青単フェアリー戦で大きな差となり、3体並べた後で適当に複数対象に取る呪文を連打していけば簡単に場を制圧できてしまいます。

そこでまずは、これらを軸とした赤白英雄を考えてみましょう。

・デッキレシピ

9:《山/Mountain》
9:《平地/Plains》
3:《ボロスの駐屯地/Boros Garrison》
-土地(21)- 
 
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《炎の稲妻/Firebolt》
4:《無謀なる突進/Reckless Charge》
2:《軍部の栄光/Martial Glory》
2:《チョー=マノの祝福/Cho-Manno's Blessing》
4:《励まし/Embolden》
 -呪文(20)- 
 
3:《アクロスの十字軍/Akroan Crusader》
4:《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer》
4:《サテュロスの重装歩兵/Satyr Hoplite》

4:《アクロスの空護衛/Akroan Skyguard》
4:《窯の悪鬼/Kiln Fiend》 
-クリーチャー(19)-  
《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
《塵は塵に/Dust to Dust》
《黒曜石の見習い僧/Obsidian Acolyte》
《鋭い痛み/Flaring Pain》
《紅蓮破/Pyroblast》
《電謀/Electrickery》
《虹色の断片/Prismatic Strands》
など
-サイドボード- 

序盤に1~2マナの英雄的クリーチャーを大量に並べ、《励まし》を中心としたサポート呪文で英雄的を何回も誘発・強化していくデッキです。


英雄的デッキはクリーチャーとサポート呪文の両方を引かなければ話にならないので、引きを安定化できるように《信仰無き物あさり》を4枚採用。

それに伴って、ディスカードによるアド損をカバーできるようにフラッシュバック呪文を重視+バウンスランドを採用しています。

faithlessembolden

《励まし》はこのデッキと非常に噛み合っていて、最大4体まで英雄的を誘発させられる上にフラッシュバックまで付いています。

軽減効果もコンバットトリックとして馬鹿にならず、英雄的による強化も相まって相手の計算を大きく狂わす事ができます。《窯の悪鬼》と相性が良いのも◎



1t目:《サテュロスの重装歩兵》→2t目:重装歩兵2枚目+《ラゴンナ団の先駆者》
→3t目:《励まし》→4t目:《アクロスの空護衛》+《励まし》フラッシュバック


と動ければ大半のデッキに勝ってしまいそうですね。

●デッキ2:青黒アンブロ

triton

1マナ1/1アンブロッカブル。クリーチャータイプも優秀で、中々に使いやすいカードです。
忍術・徘徊と相性が抜群。

1マナアンブロッカブルが8枚体制で安定するようになったので、これを活かしたデッキを作ってみましょう。

・デッキレシピ

10:《島/Island》
2:《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
6:《沼/Swamp》
-土地(18)-  
 
4:《定業/Preordain》
3:《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
4:《苦悶のねじれ/Agony Warp》
3:《使徒の祝福/Apostle's Blessing》
4:《ルーンのほつれ/Rune Snag》
4:《欠片盗み/Morsel Theft》
 -呪文(22)- 
 
4:《苛まれし魂/Tormented Soul》
4:《トリトンの岸忍び/Triton Shorestalker》

2:《トゲだらけのボガート/Prickly Boggart》
4:《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
4:《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
2:《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》
 
-クリーチャー(20)-  

《水流破/Hydroblast》
他各種打消し
各種除去
各種ハンデスなど
-サイドボード-   

ブロックされないクリーチャーから忍術・徘徊を使うデッキ。

優秀な二種類の忍者と、それらを守る打ち消し+《使徒の祝福》を採用。

1ターン目からアンブロを展開しやすく忍術は《対抗呪文》などで打ち消されないため、特にクロックパーミッションに強そうです。

unbloninjas
<ライフを削りながらアドバンテージを取れる>

忍者自身は回避能力を持ちませんが、相打ち覚悟でブロックされたら《苦悶のねじれ》でアドバンテージを取ることができます。


忍者が除去されても、稼いだアドバンテージを活かしてアンブロに《骨断ちの矛槍》を付けて殴っていけば勝てるのが良いですね。

ライフレースに持ち込まれても、《欠片盗み》を連打していれば問題ないでしょう。

morsel theft
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MOでニクスへの旅がリリースされるのは5月12日。
まだ後2週間かー長いなー

これらデッキをMOで回すのが今から楽しみです!!

以上、ニクスへの旅で面白いデッキを作ってみようでした。参考になれば幸いです。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)