今回は、バーンデッキで使われるクリーチャーについてです。

フルバーンと比較した場合、クリーチャーを使うと親和の《エイトグ》に速攻で殴り倒されるリスクが減るのが強みです。

fanatic

●ケルドの匪賊

keldon

消失2を持った2マナ3/3。
場に出た時と離れた時に対象のプレイヤーに1点のダメージを与える能力を持ちます。

場に出た時点で2点ダメージが確定しますが、逆に単体では最大でも5点しかダメージを与えられません。


感覚としては「ブロッカーになる本体火力」であり、2ターンの間3/3というサイズで時間を稼いでくれます。

大抵のバーンに採用されるほど高い性能を持っていますが、「2マナで2点ダメージ・それも時間差がある」ため、コンボデッキ相手に速攻で勝負を決めたい場合は火力呪文の方が強いですね。


●モグの狂信者

fanatic

テンペスト時代の1マナ最強クリーチャー。

《ケルドの匪賊》同様、場に出た時点で1点ダメージが確定している点が強み。
1、2回殴れれば十分仕事をしたと言えるでしょう。

《フェアリーの大群》を利用したコンボデッキ相手に常に睨みを効かせたり、チャンプブロックしながらタフネス1を焼いてダメージを減らしたりと高機能なクリーチャー。

器用な分、やや火力不足感があるので他のカードで補佐したいところ。

●ゴブリンの投火師

139

タップで1点ダメージを飛ばせる1マナクリーチャー。

《貫かれた心臓の呪い》同様、一度場に出たらじっくりとライフを削っていけるため、本来デッキ相性の悪い青単に有効なカードです。

1ターン目に出せるため、後手でも《対抗呪文》を構えられる前に出せる点が評価できます。

一方で「相手の除去を腐らせる」というバーンの強みを殺してしまうのが弱点。

●窯の悪鬼

2

インスタント・ソーサリーを唱えるたびにパワーが異常に上昇していくクリーチャー。

除去に弱いですが、先手トリプルマリガンからでも山2枚+稲妻2枚+火炎破1枚とこれの6枚で3tkill出来てしまうほどの恐ろしい爆発力を持っています。


メインでフルバーンを装い、相手が単体除去を抜いた所でサイドインしても強いです。

●灰の殉教者

martyr

地上限定全体火力。
プレイヤーに飛ばない事から受け専用のサイドカード。

横に並ぶからといって普通のアグロデッキ相手に入れると「何でも良いから火力が後1枚あれば勝てたのに、灰の殉教者のせいで負けた」というケースが出てくるので注意が必要です。


《アルマジロの外套》を使う呪禁オーラ・《幸運を祈る者》を使うエルフなど、クリーチャーによる持続的なライフ回復手段も使ってくるデッキ相手に非常に有効なカード。
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以上、バーンにおけるクリーチャーの選択でした。参考になれば幸いです。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)