今回は呪禁オーラのクリーチャーについてです。

大将たる呪禁クリーチャーを最大限に活かすためには呪禁以外のクリーチャーによるサポートも重要になってきます。

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●呪禁クリーチャーの選択

hexproofs

3種12枚すべて積んでもいいのですが、仮に枚数を削る場合の話。
基本的には《シラナの岩礁渡り》を減らした方がいいですが、オーラの選択の仕方などにより回避能力が重要な場合は《林間隠れの斥候》を減らすといいです。

《ぬめるボーグル》は《ギルドパクトの守護者》《幸運を祈る者》が相手の場合に差が出てくるため、実質《林間隠れの斥候》の上位互換です。

以下では、5種類の「呪禁持ちでないクリーチャー」を考察していきます。
デッキの構造と相談して、相性の良いものを選びたいですね。

●若き狼

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1マナ1/1不死。布告対策その1
たった1マナで布告2枚と交換できるためテンポ面で一気に優位に立てる優秀なカードです。

その一方で放置されると1点クロックでしかなく、元々クロックの低いカードを多く採用している呪禁オーラではカードパワー不足感が目立ちます。

黒単用のサイドカードとしての採用が基本。


●安寧砦の精鋭

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2マナ2/2頑強。布告対策その2

《若き狼》と似ていますが、こちらは「放置されてもとりあえず2点クロック」「白マナからも出せる」「+1/+1カウンターを置く呪文を使えばもう一度頑強が使える」点が強みでメインから採用しやすくなっています。

《旅の準備》で呪禁クリーチャーを強化しつつ布告を耐えるのも面白い動きです。


●巣の侵略者

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毎度おなじみ陰鬱サポーター。布告対策その3

《吠え群れの飢え》陰鬱達成のサポートができる点や、土地が2枚で止まっても《アルマジロの外套》などへと繋げられる点が優秀です。

不死や頑強と違ってあらかじめ2体クリーチャーが並ぶので《消灯》布告連打に強い点も見逃せません。

●クァーサルの群れ魔道士

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賛美持ちの優良生物。色の意味でも主役の横に立っているという意味でも金将的存在。

呪禁オーラは単体での攻撃が多いため、実質+1/+1オーラのような感覚で使えます。
単体でも3点クロックになるため、これにオーラを張って攻めても面白い。

二番目の能力は親和や同系が相手の時に特に優秀で、陰鬱達成までしてくれるのも便利です。

ただ、白タッチ程度の呪禁オーラにとってその色拘束は軽視できない弱点
何枚も入れると白マナが足りず動きにくくなるので注意。

●オーラのナーリッド

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オーラがあれば大きくなり、ブロックされにくくなる。呪禁オーラの裏ボス
パンチ力も非常に高く、デッキのフィニッシャーとして優秀です。

呪禁クリーチャーに打てなかった単体除去がこちらに回ってくるので、メインでは少し活躍しにくい点が不満。


相手が単体除去を減らすであろうサイド後から本領発揮するカード。
これを活かすなら軽量オーラをたくさん積んでおきたいですね。

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呪禁持ちでないクリーチャーを多めに採用する場合は、《腐れ蔦の外套》のように使いまわしが効くオーラがオススメですよ。

以上、大将を活かす燻し銀!こんなに便利な5人衆でした。参考になれば幸いです。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。ではでは(゜-゜)